グランフロント大阪の新築マンション
グランフロント大阪では関西最後の一等地「うめきた」の顔ともいえる開発プロジェクトが進んでいます。
大阪駅北は2011年春に、大阪ステーションシティ開業・JR大阪三越伊勢丹・LUCUAの参入などで、活気づきました。
さらに巨大タワー4つが建設中で、オフィス・商業施設・ナレッジキャピタル・ホテル・住宅などが集約する未来都市化していきます。
その中で大注目はCブロックに建設される分譲マンション『グランフロント大阪オーナーズタワー』です。
地上48階。
525戸。
すでに大阪駅・梅田駅があるので交通アクセスは便利ですが、さらに将来は「うめきた」内に関空行き特急「はるか」が停車する新しい駅が作られる予定。
海外へのアクセスも最高の場所になります。
グランフロント大阪オーナーズタワーのテーマは「ホテルライクではなくホテルそのもの」。
高級ホテルとして設計したものに住む要素を加えるプロセスになっていて、住宅をホテルっぽくしたというような半端なものではありません。
居住部分は50〜300平方メートル。
標準タイプは97種類も用意され、接客のための利用・セカンドハウスとしての利用のニーズにも答えてくれます。
もちろん災害対策もしっかりなされていて、地震に対する免震構造・浸水に備え電気室は2階に設置・住居までは4重のセキュリティ設置、など安全面の配慮が行き届いています。
グランフロント大阪オーナーズタワーに住んでいることがそれだけで最大の魅力かつ最大のステータスといえるマンションになるでしょう。